ぼくは航空管制官3 東京ビッグウイング

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何はともあれ、ぼく管と言えば羽田、羽田と言えばぼく管というくらい繋がりが非常に深い空港です。ぼく管2においても、新シリーズ投入時と、システムのマイナーチェンジがあった後の最初の舞台となったのが、この羽田空港です。登場航空会社はjal、ana、sky、sky、海上保安庁、国土交通省航空局となっています。製品版でプレイできるシナリオ数は6ステージですが、当ホームページを始めとして、いくつかの有志の方々が改造・追加シナリオを配布されています。また、正式に登場する航空会社は、先に記述したとおりですが、少し手を加えることによって、sna(スカイネット)とsfj(スターフライヤー)をエラー音なしで追加することができます。従って買っても損はない、というか充分元は取れると思います。発売は2008年2月ですが、これからぼく管3を始めようという人には必須のパッケージです。お求めはこちらまたは左のイメージよりお進み下さい。

必要動作環境
OS : Windows XP/Vista日本語版
CPU : 1.8GHz以上(Pentium4換算)
メモリ : 512MB以上 Vistaは1GB以上
ハードディスクの空き容量 : 1.2GB以上
グラフィック : DirectX9以降に対応したビデオカード/・Intel915G以降
・NVIDIA GeForce 5000以降・ATI RADEON X300以降または9200以降
ビデオメモリ : 64MB以上 Vistaは128MB以上
サウンド : DirectXサウンド対応
ドライブ : DVD-ROMドライブ
ディスプレイ 解像度 : 1024×768以上(ワイドモニター対応)
入力装置 : マウス、キーボード

ぼくは航空管制官3 沖縄ブルーコリドー

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ぼく管3の第2弾の舞台は沖縄那覇空港となりました。南国のリゾートというとで、発売は2008年7月の夏になっています。この製品に関しては、限定2000本でファンサービス版が発売になりましたが、現在は新品での購入は非常に難しくなっています。ファンサービス版には公式の追加ステージとオリジナルの機材の追加があり、なかなか面白い構成となっています。通常版に関しても、航空自衛隊の戦闘機、海上自衛隊の哨戒機を始めとして、アメリカ軍の航空機、果てはお楽しみのイベントとして、NASA所属の機材が嘉手納基地にやってきます。単滑走路のため、出発、到着、機材の移動等で誘導路は混雑しますが、なかなかやり応えのある製品として仕上がっています。ただ、残念なことにjalが製品版では含まれておらず、日系の登場機材はjtaとanaになります。また、当製品が発売後に就航が決まったsna(スカイネット)は登場しませんが、既に航空機の運行がなくなったギャラクシーエアラインズが含まれていますので、今となっては希少価値といえるかもしれません。羽田同様に当サイトを含め複数のサイトさんで追加ステージを発表して、そちらではjal機他、未登場機が登場するものもあります。お求めはこちらまたは左のイメージよりお進み下さい。

追) 本家のプレスリリースよりファンサービス版が個数限定で復活販売されることとなったようです。
      売り切れ御免の個数限定復刻ファンサービス版はこちらからお求めいただけます。
      発売日は2009年7月31日です。

必要動作環境
OS : Windows XP/Vista日本語版
CPU : 1.8GHz以上(Pentium4換算)
メモリ : 512MB以上 Vistaは1GB以上
ハードディスクの空き容量 : 1.2GB以上
グラフィック : DirectX9以降に対応したビデオカード/・Intel915G以降
・NVIDIA GeForce 5000以降・ATI RADEON X300以降または9200以降
ビデオメモリ : 64MB以上 Vistaは128MB以上
サウンド : DirectXサウンド対応
ドライブ : DVD-ROMドライブ
ディスプレイ 解像度 : 1024×768以上(ワイドモニター対応)
入力装置 : マウス、キーボード

ぼくは航空管制官3 大阪パラレルコンタクト

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3作目の舞台となったのは、大阪伊丹空港です。関西の拠点として一時は国際線も就航していましたが、関西空港が開港したのと同時に国内線専用の空港となりました。大阪への便を考えると、非常に需要が大きい空港と言えるでしょう。住宅街にも隣接しているため、騒音問題が浮上しており、そのため3発以上のエンジンがついた航空機の運行が禁止されることとなり、現在伊丹空港でジャンボを見ることができません。しかし、特別機に関しては例外のようで、最近では中国からの特別機や、エアフォースワンなどの4発機が飛来することはあるようです。製品内容としては、平行している2本の滑走路を如何に使いこなすかということになりますが、シナリオ後半にはこれまでの2本の製品には登場してこなかった、テクノエアが様々なイベントを引き起こすので、これまでの管制作業から半ばトラブル処理的な感じになるのはどうかなと。しかしながら、純粋に管制を楽しむための追加シナリオが当サイトを始めとして、いくつかのサイトさんで配布されています。ぼく管10周年ということで、10周年プレミアBOXが出ていますが割高な上、特にウマミがある内容ではないので、通常版で十分と思います。
お求めはこちらまたは左のイメージよりお進み下さい。

必要動作環境
OS : Windows XP/Vista日本語版
CPU : 1.8GHz以上(Pentium4換算)
メモリ : 512MB以上 Vistaは1GB以上
ハードディスクの空き容量 : 1.2GB以上
グラフィック : DirectX9以降に対応したビデオカード/・Intel915G以降
・NVIDIA GeForce 5000以降・ATI RADEON X300以降または9200以降
ビデオメモリ : 64MB以上 Vistaは128MB以上
サウンド : DirectXサウンド対応
ドライブ : DVD-ROMドライブ
ディスプレイ 解像度 : 1024×768以上(ワイドモニター対応)
入力装置 : マウス、キーボード

ぼくは航空管制官3 香港カイタックエアポート

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シリーズ第4作目は旧香港国際空港となりました。ぼく管の舞台としては初の海外空港となります。啓徳(カイタック)空港は現在は使用されていませんが、香港カーブと呼ばれるビルとビルの合間を縫って降下していく、パイロット泣かせの空港として航空ファンの間では有名な空港です。ゲームではこの香港カーブもしっかりと再現されているようです。閉港から約10年になりますが、ノスタルジックな雰囲気をかもし出すためか、現在日本の空港では殆どお目にかかれない、トライスターやana、nwaなどの旧塗装機が登場するなど、ぼく管マニアの間では垂涎の一品となっているようです。内容としては、地上管制が大半を占め、到着後の移動経路、スポット移動の経路などまさにパズルのような展開になっています。全体的な難易度はこれまでのシリーズでは最難関といえるかもしれません。また、この製品に関しても有志の方々から、追加シナリオが配布されていますので、オリジナルシナリオを楽しんだ後も、別のシナリオを行うことも可能です。なお、これまでのぼく管3シリーズよりcpuの使用率が高くなっているためか、オリジナルシナリオの一部がプレイできないなどの報告が発売もとのテクノブレイン(株)に出ているようで、暫定のパッチが同ホームページで配布されています。そのようなこともあるので、オフィシャルで提示されているpc必要環境は以下のとおりですが、cpuやビデオメモリに関しては、推奨よりも若干高めの環境をお勧めします。
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必要動作環境
OS : Windows XP/Vista日本語版
CPU : 1.8GHz以上(Pentium4換算)
メモリ : 512MB以上 Vistaは1GB以上
ハードディスクの空き容量 : 1.2GB以上
グラフィック : DirectX9以降に対応したビデオカード/・Intel915G以降
・NVIDIA GeForce 5000以降・ATI RADEON X300以降または9200以降
ビデオメモリ : 64MB以上 Vistaは128MB以上
サウンド : DirectXサウンド対応
ドライブ : DVD-ROMドライブ
ディスプレイ 解像度 : 1024×768以上(ワイドモニター対応)
入力装置 : マウス、キーボード

ぼくは航空管制官3 仙台エアマンシップ

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ぼく管における仙台空港といえば、ぼく管2においての仙台空港で航空大学の飛行訓練を思い出す人もいるのではないでしょうか。この、航空大学の訓練機に伴う管制の難しさから、ぼく管2のシリーズでは屈指の難易度を誇る作品となりました。それを継承して、3においてもしっかり航大の航空機が仙台空港の難易度を大きく左右する要素となっています。ここまでのシリーズで登場していなかった機材(crjやmd81)もいくつか出てきますので、よりリアルな仕上げとなっていると思います。ただ、残念なのがこの仙台においてもa330が出てきていないことでしょうか。仙台空港では夏季のeva航空が就航させている(キティちゃん塗装など)のですが、パッケージからはb744になっています。仙台空港の滑走路はジャンボ対応となってますが、現行レギュラー便でb744はおろかb772も就航していない空港ですので、その辺の再現はちょっと残念。ただ、ゲーム内容はかなりシビアにできていて、オリジナルシナリオの後半部分のクリアにはかなりの時間を要すると思われます。そういう意味では、これまでのシリーズよりクリアまでの時間単価に関しては、かなりお得なパッケージと言えるでしょう。ただし、ぼく管初心者がこの仙台から始めるとなると、拒否反応を起こす可能性がありますので、これからぼく管をやろうという方には、羽田または那覇をオススメします。
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必要動作環境
OS : Windows XP/Vista日本語版
CPU : 1.8GHz以上(Pentium4換算)
メモリ : 512MB以上 Vistaは1GB以上
ハードディスクの空き容量 : 1.2GB以上
グラフィック : DirectX9以降に対応したビデオカード/・Intel915G以降
・NVIDIA GeForce 5000以降・ATI RADEON X300以降または9200以降
ビデオメモリ : 64MB以上 Vistaは128MB以上
サウンド : DirectXサウンド対応
ドライブ : DVD-ROMドライブ
ディスプレイ 解像度 : 1024×768以上(ワイドモニター対応)
入力装置 : マウス、キーボード

ぼくは航空管制官3 チャレンジ!

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入門変ということで、ぼく管シリーズを初めてプレイする人にはオススメかもしれません。あくまでも雰囲気をつかむ程度に考えていただければいいと思います。ぼく管2から移行されてこられるプレイヤー諸氏にとっては、こちらよりも東京ビッグウイングから始められた方がいいと思います。何故なら、チャレンジ!からも東京ビッグウイングにアップグレードできますが、製品版東京ビッグウイングの定価の半額で購入可能ということで、どっちかというと最初から東京ビッグウイングを購入した方が安上がりで済みます。
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必要動作環境
OS : Windows XP/Vista日本語版
CPU : 1.8GHz以上(Pentium4換算)
メモリ : 512MB以上 Vistaは1GB以上
ハードディスクの空き容量 : 1.2GB以上
グラフィック : DirectX9以降に対応したビデオカード/・Intel915G以降
・NVIDIA GeForce 5000以降・ATI RADEON X300以降または9200以降
ビデオメモリ : 64MB以上 Vistaは128MB以上
サウンド : DirectXサウンド対応
ドライブ : DVD-ROMドライブ
ディスプレイ 解像度 : 1024×768以上(ワイドモニター対応)
入力装置 : マウス、キーボード

ぼくは航空管制官3 ANAエディション

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anaとタイアップした作品で、登場する航空会社はanaのみで、他は架空の航空会社となっています。このパッケージの魅力は他作品では出てこない機材、金シャチやflyパンダなどの特別塗装機が登場するところ。そして「飛行機ぐりぐり」なるビューアーが付いているところでしょうか。このビューアーは登場してくる航空機を色々な角度から眺められたり、ギアやフラップを動かせるというものですが、個人でリペイントを行っている方々にはこのビューアーによって様々な角度から機体をチェックできることにより、リペイント作業が大幅に改善されるという、まさに垂涎のツールです。anaエディションだけに、購入に関しては非常に限られたところでしかできないのが現状ですが、anaの通販で可能です。チャレンジ!と違ってアップグレード等の後付はありませんが、anaファン及びリペインターには必須のアイテムかもしれません。
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必要動作環境
OS : Windows XP/Vista日本語版
CPU : 1.8GHz以上(Pentium4換算)
メモリ : 512MB以上 Vistaは1GB以上
ハードディスクの空き容量 : 1.2GB以上
グラフィック : DirectX9以降に対応したビデオカード/・Intel915G以降
・NVIDIA GeForce 5000以降・ATI RADEON X300以降または9200以降
ビデオメモリ : 64MB以上 Vistaは128MB以上
サウンド : DirectXサウンド対応
ドライブ : DVD-ROMドライブ
ディスプレイ 解像度 : 1024×768以上(ワイドモニター対応)
入力装置 : マウス、キーボード